ドームは自作するととんでもなく高くなってしまうので、パーツを購入。
2種類のドームのどちらも再生産待ちだったのですが、たまたまR&J Superdomeの制作協力者の人が手持ちのドームを処分したいという話があり、早速立候補。
ですが、交渉の途中でメールが来なくなったと思ったら、別の人に決まってしまいました。
残念〜と思ったら、その人が制作者の人に話をしてくれ、1個譲ってもらえることに。ラッキー!

Holo ProjectorはALIENSのプロップでお世話になってるStevenから購入。
作り始めるんですよってメールしたらパーツがあるけどいる?みたいな話になって、譲ってもらいました。Thanks Steve!

Dome -ドーム-


2003/9/24
 R&J Superdomeです。インナーとアウターの2層構造になっていて、超クール。まだ手付かずです。


2003/10/14
 レーダーアイが届きました。レジン製です。気泡も少なくてイイ感じ。
2004/10/2
  ボディーのページにも書きましたが、ドーム回転用のベアリングをボディーに固定し、ドームのリング部を取り付けました。
2005/04/21
  ドームの各パネルを切り離し、パネルの周囲をヤスリがけ&240番のペーパーでざっとならしました。レーザーではなくノコのような物で切れ目が入れられていたようで、バリがすごかったー。
 パネルを切り離す前にパネルとその近くにA、B、C……と合い番を振っておきました。各パネルはサイズが全然違うか、頂点部分のようにまったく同型で、ほんの少し違うっていうのはなさそうだったのですが念のため。



2005/05/11
  ドーム表面はヘアラインがかなりきつく入っているため、完全にツヤ消しです。そのままでもいいかなと思ったのですが、ヘアラインが溝のように見えるのでサンディングすることにしました。電動サンダーに極細目(240番)のペーパーをセットし、ドーム本体とパネルをラフサンディング。そのあと、スカットディスクという磨き用サンダーを電動ドリルにセットし、ラフサンディングでついた跡を消していきます。
 パネル部分は塗装するので、磨いたあとプラサフを吹き付けました。プラサフは自動車用のホワイトタイプです。ドーム本体は現在磨き中ですが、無塗装のため、磨き跡を消すのに最後に手でペーパーがけする必要がありそうです。




2005/05/16
 アウタードームをインナードームに被せるわけですが、もうこれ以上は入らないってとこまで押し込んでも、トップのあたりに2、3ミリの隙間ができてしまいます。
 いろんな人のサイトを見てみると、これを回避するために上部パネルの下あたりでインナードームを水平にカットし、上下2分割のドームにしてる人が多いです(上の部分はその形からパイパネルと呼ばれてます)。が、せっかく一体のドームなんだし、上下分割だとトップの部分が弱くなりそうなので、別の方法を考えています。

 まずはインナーをサンダーで削りまくってみました。が、若干楽に被せることができるようになったものの、まだ少し隙間が開いてしまいます。被せたり外したりして付く傷跡を見ると、途中で入らなくなるのは、どうやら下部1/4ぐらいの直径が若干大きいせいのようです。アウターは下の方が垂直に近い角度になっているのに、インナーは縁まで外に拡がり続けてる(茶碗みたいに)感じ。まだやってないんですが、多分下から2/3ぐらいまで、垂直に切れ目をいれて少し小さくすれば解決できそう。

 きっちりはまるとその分インナーが上にずれるのはわかっているのですが、何となく穴開けをしてしまいました。8ミリのドリルで4つほど穴を開け、間に残った部分をニッパーでカット。ハンドニブラーという、アルミをカットするツールでガジガジと切っていきます。ハンドニブラーの刃は、幅が5ミリぐらいあるので細かい部分を切り抜くのは無理ですが、大きな穴を開けるにはうるさくないし結構早く開けられて便利。右下写真のように縁にそってカットしても縁から2ミリ程度残ってしまうので、一周させてカットしたあと、90度回して外周に向けてちまちまと切り取りました。最後に棒ヤスリでバリを取っておしまい。


2005/5/19
 ドームのインナーとアウターの間に隙間ができてしまう件ですが、いくつかサイトを見て、T字にカットするのがよさそうだったのでやってみました。垂直線の位置はリアロジックディスプレー部分のパネルとその右のパネルの間です。写真中央あたりに細く写ってい曲線が、頭頂部パネルの下のラインなので、その2センチぐらい下を水平にカットしました。
 アウターを合わせてみたところ、ほぼオーケーな感じ。若干浮いてしまう部分があるのですが、これは接着するしかなさそうです。




2005/5/20
 メインレーダーアイを仮組みしてみました。レーダーアイをドームにあてて、周囲をマーカーでマーク。取り付け位置については、いろいろ調べてみましたが「自分がここがいいと思った場所に取り付けろ」という記述ばかりで正確な場所が分からなかったので、写真を見ながら決めました(若干右過ぎかも)。
 次はネジの穴をドームに開けます。レーダーアイの上は斜めにカットされているし、下の方はスリットがあるので、そこを避けられるあたりにマーク。電動ドリルで4ミリの穴を開けました。

 レーダーアイを手で押さえておいて、ドームの内側から、先ほど開けた穴をガイドにしてレーダーアイにネジ穴を開けます。ドリル刃は3.5ミリを使用。掘り過ぎると貫通してしまうので、ドリル刃の先端から1.5センチのあたりにテープを巻いて目安にしました。

 ネジは手近にあったM4 80ミリを4本にカットしたものです。 別のM4ネジを電動ドライバーでねじ込んで溝をつくっておき、カットしたネジをセットしました。ネジはあとで接着剤で固定します。ドームへの取り付けは、裏からナットで。

 あ、真ん中の穴開けがやりかけw





2005/6/2
 Holo Projector(HP)を取り付けてみました。大抵の人はアルミの小片金具を作って3箇所で留めているのですが、金具だと不安定そうだったので、直接取り付けました。でもこれが超失敗。

 左上の写真のように、基部のフランジに3箇所穴を開け、右上写真のようにインナードームに取り付けました。ネジはアウタードームで隠れるしバッチリ! とか思っていたんですが、その後DVDを観てみたら角度間違ってる!! 写真では分かりにくいですが、HPの基部はマユ形に切り抜かれています。レンズ部を上下させるためなはずなのでマユが縦長に垂直になるように固定したのですが、この後DVDを観てみたら、左に45度傾いてました……。

 必ず45度傾いているのか、それとも回転するようになっているのかが不明だったので、せっかく直すならと、回転できるようにしてみました。

 1mm厚のアルミ板で10×10cmのプレートを作り、真ん中にHPに合わせて穴開け。これでフランジを押さえればできあがりです。左下写真のように余計な穴が開いちゃってますが、アウターで隠れるので問題なしってことで。



2005/6/23
 インナーとアウターを接着してみたところ、あちこち隙間ができてしまいました。インナーをT字にカットしただけではピッタリ合わせるのは難しかったです。結局天井部分を切り離して2ピースにしましたが、それでも結構隙間だらけ。いじってるうちにアウターが歪んだかもしれません。まぁ強引に接着しちゃいました。
 下半分も接着したのですが、こちらはさらに隙間が……。アウターの中にするっと入るのはいいのですが、当然若干直径が小さくなっているわけで、下部のリングに取り付けるのも一苦労。あちらをはめ込むとこちらが外れて、みたいな。
 というわけであちこちに瞬間接着剤を流し込み、固定具で押さえ込み中です。

 念のため、もう1個ドームをオーダーしちゃいました。高い予備費だなぁ。

 

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